東急コミュニティー 新卒採用

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HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE

施設とまちを動かす、Fビレッジの3つの仕事とエリアマネジメント

ⒸH.N.F.
  • 北海道
  • スタジアム

東急コミュニティーが管理運営を担う、「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE」(以下、Fビレッジ)。ここでは、施設の管理運営を軸に、周辺エリアを含めたまちづくりへと取り組みが広がっています。現場では、営業・設備管理・工事といった異なる役割を担う社員が連携し、それぞれの立場から日々の運営を支えています。その一つひとつの積み重ねが、施設の価値を高め、地域とともに成長していく空間を形づくっています。現場の実務と、それを支える考え方の両面から、その仕事のあり方をご紹介します。

ⒸH.N.F.

施設紹介

世界がまだ見ぬボールパーク

2023年に誕生した「Fビレッジ」は、新球場を中心とするまったく新しい共同創造空間です。約32ヘクタールの広大な敷地で、野球観戦にとどまらない次世代エンターテイメントを展開。北海道の新たなシンボルを体感できます。

世界最大のガラスウォール

象徴的なガラスウォールがギネス世界記録™に認定されました。世界最大級の大型LEDビジョンや開閉式ルーフを備える、革新的な全天候型スタジアム。その独自性あふれる設備とデザインで国内外から注目を集めています。

あなただけの野球観戦がここに

観戦の常識を超えたエンターテイメントが詰まった空間です。360度回遊型コンコースの圧倒的な臨場感に加え、球場内には温泉・サウナ、クラフトビールや北海道グルメも完備。あなただけの特別な体験を楽しめます。

施設管理に至るまで

東急コミュニティーがFビレッジの施設管理を担うに至った背景には、これまで培ってきた幅広い実績に加え、地域全体の価値向上を見据えたエリアマネジメントの視点が評価されたことがあります。一般的なオフィスビルや商業施設にとどまらず、多様な用途の施設に関わってきた経験をもとに、「どのように管理するか」だけでなく、「建物のポテンシャルをどう引き出すか」という観点から、オーナーとともに考えていく姿勢が強みです。構想段階から柔軟に意見を交わし、施設単体ではなく、まち全体の魅力を高めていく。そうしたパートナーとしての役割が、このプロジェクトにおいても期待されています。

役割・取り組み

Fビレッジの運営は、単一の業務ではなく、複数の役割が重なり合うことで成り立っています。契約や調整を担い、多様な関係者をつなぐ「営業」。日々の巡回や点検を通じて安全・快適な状態を維持する「設備管理」。施設の価値向上に向けて設備や環境を形にする「工事」。それぞれの役割が連携し、現場の課題に応え続けることで、施設としての機能が保たれています。そしてその積み重ねが、Fビレッジという空間の価値を高め、地域とともに成長するエリアマネジメントへとつながっています。

HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE I.S.さん 多様な関係者をつなぐ調整役 ・さまざまな企業との契約交渉 ・試合やイベントの運営サポート ・地域との連携対応 M.S.さん 安全と快適を支える設備管理 ・巡回と点検 ・工事以外の設備全般に関する社内外との折衝や調整 ・不具合やトラブルが起きた設備の修繕 M.S.さん 施設の価値を形にする工事担当 ・設備工事の計画策定 ・工事に関する社内外との折衝や調整 ・工事の進捗管理 HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE I.S.さん 多様な関係者をつなぐ調整役 ・さまざまな企業との契約交渉 ・試合やイベントの運営サポート ・地域との連携対応 M.S.さん 安全と快適を支える設備管理 ・巡回と点検 ・工事以外の設備全般に関する社内外との折衝や調整 ・不具合やトラブルが起きた設備の修繕 M.S.さん 施設の価値を形にする工事担当 ・設備工事の計画策定 ・工事に関する社内外との折衝や調整 ・工事の進捗管理

各職種インタビュー

野球が開催される日には最大3万5000人もの人々が集まるFビレッジ。この盛況を支えているのは、立場を超えて連携をするさまざまな人や組織です。運営管理においても営業・工事・設備管理など、さまざまな部署や人が関わり合いながら、24時間体制で守っています。建物の管理のみにとどまらず、地域との連携も大事なミッションです。それぞれが専門性を発揮しながらも、個々で完結するのではなく、状況に応じて協力し合うことで現場は動いています。その積み重ねがFビレッジという空間の価値を高めています。

営業系総合職

ビル管理の枠を超え、関係者をつなぎ、施設とまちを動かす仕事

I.S. 商学部商学科卒
  • 2022年度入社
  • ビル営業コンサルタント

ビル管理にとどまらず、多様な関係者をつなぐ調整役として現場を支える

2022年に新卒で入社し、マンション運営部での業務を経験した後、2024年7月からFビレッジのマネジメントセンターで働いています。現在は営業担当として、球団や施設内の各事業者との契約対応や連絡・調整、試合やイベント運営のサポートを行なっています。
普段の業務で関わるのは、ファイターズ スポーツ&エンターテイメント社の職員や各テナント担当者といった関係者が中心ですが、業務の内容は来場されるお客様にも影響します。例えば試合の日には館内を巡回し、空調の温度が適切か、ごみ箱に溢れは無いか、人の流れに滞りが無いかなどを確認しながら、気づいたことを無線でマネジメントセンターに共有します。
現場と密接に関わりながら、多くの人をつなぐ役割を担っていると感じています。

頼られる存在として信頼を積み重ね、チームで動かす施設管理のリアル

マネジメントセンターはファイターズ スポーツ&エンターテイメント社や事業者の方々にとって「何かあれば連絡できる窓口」としての機能を期待されており、日常的に様々な相談や依頼をいただきます。その一つひとつに向き合い、現地に足を運びながら対応していく中で、少しずつ信頼関係が築かれていくのを感じています。
入社前は、施設管理という仕事は比較的個人で完結するものというイメージもありましたが、実際には会社や部署を越えて連携しながら進める場面が多く、「一人で抱え込まずに支え合う仕事」だと実感しています。
周りには自然と声をかけ合える人が多く、困ったときには誰かが手を差し伸べてくれる。そうした環境があるからこそ、安心して仕事に向き合えていると感じています。

地域と関わりながら価値を育てる、エリアマネジメントという仕事の面白さ

Fビレッジでの仕事は、施設の中だけにとどまらず、地域との関わりにも広がっています。ファイターズ スポーツ&エンターテイメント社主催のイベントでは、市内外から訪れた小学生に向けて球場の裏側を紹介し、設備の仕組みなどを体験してもらいました。
また、北広島市とファイターズ スポーツ&エンターテイメント社が主体となって実施した中学生向けの職業体験では、地元の学生を迎え入れ、普段は見えにくい施設管理の仕事を間近で伝える機会にもなりました。
こうした取り組みに関わる中で、自分たちの仕事がこのまちにどんな価値を生み出しているのかを考えるようになりました。
球場という一つの施設を管理するだけでなく、そこに集まる人や地域との関係性まで含めて支えていく。調整の難しさを感じる場面もありますが、多くの人と関わりながら、まちの一部をつくっていくような手応えがあることに、この仕事の面白さを感じています。

設備系総合職

日常を止めないために、見えないところで支え続ける設備管理の仕事

M.S. 総合情報学部総合情報学科卒
  • 2019年度入社
  • 設備技術コンサルタント

大規模施設で広がる、設備管理の役割と視点

私は2019年に新卒で入社し、これまで東京都内の渋谷や恵比寿のビルで設備管理の仕事に携わってきました。その後、社内公募に手を挙げ、現在はFビレッジで働いています。
もともと、大型施設の管理に関わってみたいという想いがあり、自ら希望して異動しました。実際に働いてみると、これまで担当してきたオフィスビルとは設備の種類や規模が大きく異なり、仕事の幅が広がったと感じています。
現在は、電気や空調、給排水といった設備の維持管理を担当しています。ボイラーや大型空調機器、可動屋根など、この施設ならではの設備も多く、日々新しいことを学びながら業務に取り組んでいます。

五感を使って異常を察知し、日常を支える

日々の業務の中心は、現場での巡回と点検です。設備の状態を確認する際には、目で見て、音を聞き、においを感じるなど、五感を使うことを大切にしています。
例えば、電気設備では焦げたにおいから異常に気づくことがありますし、そうした違和感を手がかりに原因を探り、対応していきます。
不具合の原因を特定し、無事に復旧できたときにはやりがいを感じますが、この仕事の本質は「何も起きない状態を保つこと」だと考えています。
来場された方が試合やイベントを安心して楽しみ、そのまま帰ることができる。その当たり前を支えているのが自分たちの仕事だと感じています。

建物からエリアへ、管理の領域が広がっていく

これまでの業務は建物単体の管理が中心でしたが、現在はFビレッジのメインの建物である球場施設に加え、周辺施設の設備管理にも関わるようになっています。
施設ごとにオーナーやテナントとの調整が必要となり、設備だけでなく運用面も含めた対応が求められる場面が増えてきました。エリア全体の考え方を踏まえながら、関係者と連携して進めていくことが重要になります。
今後は新しい駅や大学、商業施設などの整備も進み、管理対象はさらに広がっていく見込みです。責任の大きさも感じつつ、「ここでの経験は大きな成長につながる」と前向きに捉えています。
設備管理の仕事は表に出ることは多くありませんが、その積み重ねが施設全体の安心や快適さを支えています。見えない部分を支える責任とやりがいを感じながら、日々の業務に向き合っています。

設備系総合職

現場の要望を形にし、施設の価値を高めていく設備工事の仕事

M.S. 空間創造学部建築学科卒
  • 2024年度入社
  • 設備技術コンサルタント

設備工事の現場で、大型施設の価値を高める

私は2024年に中途で入社しました。前職では約7年間、設備の施工管理に携わってきましたが、先輩から東急コミュニティーを紹介してもらったのが転職のきっかけです。
そのときに印象的だったのが、仕事と生活のバランスが取りやすいという話でした。前職では残業が多く、生活との両立が難しいと感じる場面もあったので、その点に魅力を感じて入社を決めました。
現在はFビレッジを中心に、設備工事や修繕を担当しています。オーナーからの要望をもとに必要な設備を検討し、仕様をまとめ、協力会社と連携しながら工事を進めていく仕事です。
イベント開催時には、キッチンカーの出店に合わせて必要な設備を増設したりと、現場の状況によって対応しています。単に工事を行うだけではなく、施設全体の世界観や美観を損なわないようにすることを工事提案する際に特に意識しています。

スピードと調整力で、現場の要望を形にする

Fビレッジでの仕事で特徴的だと感じているのは、対応のスピード感です。オーナーと打ち合わせを重ねながら、工事だけでなくその後も効率よく運用できる内容を1〜2ヶ月という短期間で仕様をまとめていきます。
その中で意識しているのは、ご要望を最大限に反映させた、具体的なプランに落とし込むことです。営業担当や協力会社と連携しながら、全体を調整していく役割を担っています。
また、イベントに合わせた設備対応も多くあります。外周エリアの設備を整備した際には、来場者の方が安全に不便なく設備を利用している様子を見て、やってよかったと感じました。

未経験領域にも挑戦し、技術の幅を広げていく

入社後はマンション設備工事を経験した後、現在のFビレッジでの勤務へ移りました。これまで扱ってきた給排水設備に加えて、電気設備など新しい分野にも関わるようになり、仕事の幅が広がっています。
一方で、大型施設ならではの設備は初めて触れるものも多く、最初は分からないこともありました。それでも、先輩社員や協力会社の方に教えてもらいながら、一つずつ理解を深めてきました。
若いうちからこうした大型施設に関われることや、これまで経験してこなかった分野に挑戦できる環境は、自分にとって大きな成長につながっていると感じています。
裏方の仕事ではありますが、自分たちの仕事が施設全体の価値や来場者の体験を支えているのだと思います。世界一の野球場を目指す一員として実感を持ちながら、日々の業務に取り組んでいます。

採用担当メッセージ

写真:左から
工事担当 M.S.
営業担当 I.S.
設備管理担当 M.S.
採用担当 T.K.

東急コミュニティーでは、商業施設やオフィスビル、マンションなど多様な物件の管理運営を担う中で、従来より地域全体の価値向上を見据えた「エリアマネジメント」に取り組んでおります。Fビレッジにおける業務もその延長線上にあり、施設単体の維持管理にとどまらず、周辺エリアや関係者と連携しながら、まち全体を育てていく視点が求められています。
現場では、営業・工事・設備管理といった異なる役割の社員が、それぞれの専門性を活かしながら連携し、日々の運営を支えています。共通しているのは、「まずやってみる」「お客様に寄り添う」といった姿勢です。変化の多い環境の中で柔軟に対応しながら、価値を積み重ねていくことが、この仕事の醍醐味でもあります。
施設を守ることの先に、まちをつくっていく仕事があります。そうした役割に面白さを感じていただける方と、この場所とこの地域のこれからを一緒に育てていけたら嬉しく思います。

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