2025年度新卒 内定者の声
2025年度新卒入社の方たちの声を集めました。就職活動中に意識したことや感じたことなど、良い点も悪い点も包み隠さずに公開しています。
東急コミュニティーに入社を決めた理由を教えてください。
選考や社員との座談会に参加して、繁閑はあるが、穏やかな雰囲気の中で楽しく働けそうと感じたから。
職種別採用であるため、自分がしたいことや興味のある職種に全力投球ができるから。
研修制度や研修施設が充実しており、文系の自分でも安心して技術職として勤めることができそうだと感じたため。
管理導入提案から施工管理まで一貫して行える体制を整えている点に魅力を感じた。
先輩社員と会える機会が多く、どの企業よりも職務内容や社内の雰囲気を知ることができ、魅力を感じたため。
従来の不動産管理の枠を超え、公共性の高い事業やエリアマネジメントなど社会貢献度の高い取り組みを行っているため。
選考時に意識したことや工夫したことを教えてください。
面接では結論から話すことが大事だが、結論から考えるのが難しかったため、エピソードからどのような題名をつけることができるかを考えていた。
自分が実際に働いている意識で、自分の強みをどのようなところで、どのように活かすかを意識した。
複数回、管理している建物に行き、「自分だったらどうするか」「改善できるところはあるか」を検討した。
事業の大枠を一次面接前に理解し、残った疑問を面談で解消するようにしたことで、具体的にやりたい業務が挙げられるようになった。
事前に大学のキャリアセンターなどで面接練習を行い、落ち着いてはっきりと分かりやすく喋れるようにした。
就職後にギャップがないように仕事内容について十分に研究し、その上でやりがいに感じることや大変に感じるであろうことを理解していることをアピールした。
社員や面接官など、就職活動中に東急コミュニティーに感じた印象を教えてください。
採用担当や最終面接官もこちらの緊張をほぐして、持っている力を引き出せるように優しく話してくださったことが印象的であった。
面接にとても苦手意識があったが、関わった社員や面接官が全員笑顔で話を聞いてくれて緊張がほぐれた。
先輩社員や面接官が優しく話を聞いてくれ、不明点について詳しく教えてくれたことがとても印象に残っている。
最終面接までに関わった東急コミュニティーの人事の方は、心強い味方のように感じられた。
二次面接の際に面接官の方からいただいたアドバイスにとても助けられた。このことから、あたたかい方が多い会社なのかなと感じた。
選考中の面談では、最終面接に向けたアドバイスと質問時間が設けられていた。最終面接に対する不安が軽減して、自然体の自分で臨むことができた。
就職活動を振り返って、「もっとこうしておけばよかった」と思うことがあれば教えてください。
様々な業種の説明会に参加しておいた方が選択肢が広がると思う。
就職活動では自分に自信を持つことが大切なので、自己分析の大切さを痛感した。
リラックス方法を見つけることが大切だと感じた。
大学や学部によって就職活動の準備を始める時期が変わることを、企業のインターンシップで他大学の方と話したときに知った。もう少し早めに動き出せばよかったと思う。
自身のやりたい事業内容を決めておき、早めに対策を始めることが大切だったと痛感した。
実際働いている社員と会ってリアルな社員目線の話を聞けば、より具体的なエピソードを聞けたのではないかと思う。